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明日もまた生きていこう

2008年12月11日 21:30

昨日の深夜、少しだけこの本読みました。
家に帰ってから続きが気になって眠い目をこすりながら読んでみました。

この本は、北京オリンピックで活躍を期待されていたバレーボール選手・横山友美佳さんの書いたもの。

前からこの本のことは知っていた。先日本屋さんでたまたま見かけて『命を捨てるくらいなら、私に下さい!!』という言葉に彼女がどんなふうに生きようと頑張ったのか知りたくて買いました。

まだ途中ですが、すごく私自身頭をたたかれたような言葉がありました。

1回目の抗がん剤治療の時のことが書かれていたんですが
(以下本文抜粋)


これは体験者にしか理解できないような想像を絶する苦しみだ。その時の頭痛や吐き気がどれだけのものなのかは言葉で表現することができない。
ただ言えるのは、人はいちばん辛い時は泣かない、いちばん苦しい時には口に出さない。本当にいちばん辛くて苦しい時はそれすらできないからだ。
ただ1秒1秒過ぎていくのをじっと耐えるだけなのだ。



よく”神様は試練を乗り越えられる人間にしか試練を与えない”と言われているがそんな言葉だけでは納得できなし、そんな言葉で自分を慰めることもできなかった。(何ひとつ悪いことをしていないのに、どうしてこんなに残酷な罰を受けなければいけないのか)と神様に訴え続けた。


友美佳さんのような状況な人と接する機会の多い私なんですが、すごく考えさせられたところでした。

まだまだ思うことはありますが、全部読んでから書こうかと思います。


もしよろしければ読んでみてください。




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コメント

  1. ささら | URL | V/f8f9So

    こんばんは!
    私も仕事で彼女と同じような病気の子どもたちに勉強教えてました。
    直接医療は施さないコ・メディカルの端にいる存在でしたが、
    ずっとこの領域に携わっているドクターの

    心理士や学校の先生のような「痛いことをしない人」の存在は大きい

    という話を聞いて、自分の仕事の意味を改めて問い直したことがあります。
    それを思い出しました。

  2. なおみ | URL | -

    ささらさんへ

    こんにちは(^^)

    これを読んで人の痛み苦しみをわかっているつもりの自分に気がつきました。

    このゆみかさんも病院の学校に通っていたらしいです。その先生が大きな支えだったとも書いてありましたね(^^)

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